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2016年度京大鉄研夏の旅行会
こんにちは。お久しぶりです。

京都大学鉄道研究会では8月末から9月初にかけて旅行会が開催されました。旅行会といっても参加する全員がずっと同じ行動をするのではなく、1泊目、3泊目、5泊目の宿だけ決めてそのほかは各々自由に行動するというものです。付近の路線を乗りつぶすもよし、撮影地を回るもよし、また鉄道を離れて観光するもよしなのです。さらに途中参加途中抜けも問題ありません。

前置きが長くなりましたが、今回の行き先はというと
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                          四国でした。

というわけで報告を始めます。

まずは第一泊目8月30日の宿泊地は愛媛県松山の道後温泉でした。1回生が多数参加し、若い力を感じました。
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宿のウリであるヘルシーな夕食を食べ終え、温泉に浸かりに行く会員もおられました。

第三泊目9月1日の宿泊地は高知でした。Web作成者はここでの宿泊に参加しなかったので写真はございませんが、市場にてカツオのたたきなどの名物を味わったそうです。

ちなみにWeb係はこの時山陽路におりました。これも自由参加型の醍醐味だと言えます。

第五泊目9月3日の宿泊地は香川県の琴平でした。旅館では名物のうどんをごちそうになりました。台風接近の中ここまでの道のりも危ぶまれましたが参加者は無事集合できてなによりでした。
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ここからは写真部会長も兼ねている私が撮ってきたものをお見せします。
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穏やかな瀬戸内の海を車窓から拝むことができました。海岸寺付近です。

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大浦の有名な撮影地です。逆光となりましたが、きらめく海が印象的でした。

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こちらも有名どころ海岸寺です。あいにく天気には恵まれませんでしたがまた来たいと思える撮影地でした。

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Web係の趣味が趣味なのであえて223‐5000系先頭のマリンライナーを讃岐府中で。

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9月4日は折しもサンライズ瀬戸が琴平まで乗り入れており、その回送を八十場で撮ることができました。

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ラストは高松城をバックにことでんを。これまた偶然にも旧型車両が来てくれました。

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おまけです。中盤で山陽路を回っていたWeb係はこんな所へ行っておりました。

以上報告は終了です。

参加した会員の中には四国全路線を走破した者もいるなど、皆思い思いに旅行会を満喫していたと思えます。また1回生どうしや我々上回生にとっても親睦の場を築くことができたという点でとても実りある行事でした。

いよいよ11月祭(NF)も近づき、会員も順次その準備に取り掛かっております。NFの模様もこの場でお伝えできると思います。お楽しみに。

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秋の撮影会2013(二日目)
あけましておめでとうございます。今年も京大鉄研公式ブログをよろしくお願いします。

さて新年の挨拶をしたところですが早速去年のレポートです。
秋の撮影会報告の続き、二日目です。

さて夜が明けまして撮影会2日目。1日目深夜に合流した1人を含め5人で撮影会2日目スタートです。
まずはジンボシンと呼ばれる高崎線の有名撮影地、神保原~新町へ。
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上)485系T18編成の団体送り込みや新鋭E233系などを撮影して移動
下)続いて新町~倉賀野駅間の橋梁を絡めて撮れるポイントへ。ここは八高線のキハ110も撮れる区間ですが時間が合わず。185系と普通列車を軽く撮って撤収となりました。
またこの撮影地、隣が自動車教習所で関東では珍しい西工58MCとE233の絡みも見ることができました。
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さて徐々に北上し次の目的地は倉賀野貨物駅。北関東の代表的なオイルターミナルで、ここで見た光景はNゲージレイアウトにも反映されているかも・・・しれません。
この貨物駅で入換作業を行うDE10の中でも一際目を引くのが上写真の108号機。
全国探しても片手で数えられる程に少なくなった0番台の生き残り・・・かと思えば、元を辿れば衣浦臨海鉄道の自社発注車で、樽見鉄道での活躍後ここにやって来た機関車のようで。では何故108号機・・・。

さて倉賀野駅を後にし、前橋方面に戻っていきます。前日に上信電鉄に行ったので、この日は上毛電気鉄道中央前橋駅へ。
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中央前橋駅至近の踏切から振り返るとこの風景。この後開業時の写真を見ましたがあまりここら辺の風景は変わっていない様子・・・
その後上毛の車庫がある大胡へ。
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ちょっと駅を見学するつもりで来ていましたが、通りがかりの整備員さんに声を掛けられ車庫内の見学をさせて頂くことに。(この車庫見学は普段から特定の時間帯で行われています。)
通電している検査中の車両の床下や、動態保存中の開業時の車両デハ101の車内に入らせて貰ったりと行く前の予想以上に楽しませて頂きました。
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車庫内の倉庫を照らす裸電球。聞くとデハ101の前照灯用とのことで、大切な予備パーツをこんなところで使っててもいいのでしょうか・・・
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上毛で活躍した車両のみならず、他社で活躍した車両も保管されている大胡車庫。上の電気機関車は東急長津田工場で入換機として活躍していた車両。他にも東武の有蓋車や5700系の台車など貴重なものがゴロゴロと。

ボリューム満点の車庫見学を終え、予定より少し遅れて大胡車庫を後に。
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わたらせ渓谷鉄道の小中~神戸駅の鉄橋から軽快気動車のトロッコわっしー号を撮影。
渡良瀬川沿いに線路が敷かれているこの鉄道は風光明媚な撮影スポットが多く存在します。
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続いて東武1720系中間車をレストランとして置いてあることで有名な神戸駅へ。ここでお昼になります。
塗装も最近塗り直されたようで状態がよく、車内も往年の姿をよく残していてデラックス特急の食堂車で食事をしているような感覚でした。

食後更に渡良瀬川を上り、足尾駅へ。ここは客車列車トロッコわたらせ渓谷号の終着駅で、
着いた時にはちょうど機回しをしていました。
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随分と色あせたDE10 1678号機。専用塗装機の予備機という位置付けですが、こちらの方が調子がいいとかなんとか・・・
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足尾駅には元八高線用のキハ35・30が保存されています。少し前までは放置状態でしたが、近年塗り替えられてキハ35が首都圏色、キハ30が気動車標準色となりました。
それでも塗り替えから数年経っているのでキレイとは言えない状態に・・・末永く保存されるといいですね。
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トロッコ列車は鈍足なので車で先回りして沢入~原向駅の有名な渓谷沿いの撮影地で一枚。この時は紅葉もまだまだでしたが今では雪景色になってるんじゃないでしょうか 
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更に追い越して小中~神戸駅でもう一枚。木のトンネルをくぐり抜けて顔を出した赤い機関車が映えますね。
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更に渓谷を下ってトロッコの終着駅大間々駅へ。運用終了後の入換を見ていると本務機のDE10 1537号機が車庫から出てきました。予備機と交代して次からはこちらが牽引するようです。
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入換を撮影する会員達
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最後に大間々で保存されているレールバスのわ89-101を撮影して終了。

その後参加メンバーを東京駅へ送って解散。運転手はというと、深夜の東名を一人で運転しながら帰りました。

秋の撮影会2013(一日目)
お久しぶりです。Web係です。
NFが近くなって仕事が急増し、なかなかブログの更新ができませんでしたがこれからNFまでの間はできるだけNF関連の情報を発信できるよう頑張ります。

さてそのNF関連の情報の前に、去る10月26-27日に行われた秋の撮影会の報告をしたいと思います。

今回の撮影会、当初は湊線100周年祭が開催されることもあってひたちなか海浜鉄道の方に行く予定だったのですが、開催日の直前になって台風の影響で祭が延期になってしまいました。
そこで急遽別の行先を募集すると、高崎周辺に行きたいとの声があったので、高崎に行ってきました。

10月25日(金)の例会・飲み会後、車で出発(もちろん私は飲んでません)。
名神・中央道経由でまず最初の目的地、坂城駅へ。
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夜明け前の坂城駅。ここには今年春に引退した169系が一編成まるごと保存されています。
雨も降っていて非常に寒かったですが、初めて169系を見る部員も多く良いスタートとなりました。
坂城駅を出ると再び東へ。途中横軽の廃線跡を横に見ながら碓氷峠を下り、やって来たのは峠の湯。
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169系を見たら、次はEF63です。数多く保存されているEF63の中でも、これは個人所有のものとのこと。用途廃止から15年経って劣化も激しいですが、峠のシェルパの頼もしさは健在です。

初電が走り始めたので保存車めぐりはこのくらいにして、高崎周辺で撮影を開始します。
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左上)高崎周辺では湘南色の115系がまだまだ活躍を続けています。その中でもこれはサハ115を組み込んだ編成。短編成化で真っ先に淘汰されるサハの貴重な生き残りです。
左下)上信電鉄の元西武401系。関西では近江鉄道にも居る形式ですね。
右上)高崎機関区のDD51達。奥でビニールシートを被ってる車両はもしかして・・・
右下)高崎機関区から出てきたC61を一発。SLみなかみ号の牽引機となります。
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SLみなかみ号が高崎に停車している隙に先回りして新前橋手前のポイントにて。

SAで昼食をとり、次の目的地秩父に向かいます。
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樋口~野上間のポイントにて。秩父鉄道は旅客車の種類と貨物列車の本数が多く撮影していて飽きないです。この時はほんの一時間ほどの撮影でしたが1000系以外の旅客車とデキ103(赤塗装)/105牽引の貨物列車が来てくれました。

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さて場所を移動して上長瀞の荒川橋梁へ。
ここでようやくこの日初の1000系(元国鉄101系)が来てくれました。(右上)

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そしてこちらでもSL、パレオエクスプレスを。
朝は雨降る悪天候でしたが昼からはそれまでの天気が嘘のように晴れて絶好の撮影日和となった一日でした。

太陽が隠れても撮影は続きます。続いて広瀬川原にある秩父鉄道の車庫へ。
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ここでは既に現役を引退した1000系のスカイブルー編成(左上)や丁度戻ってきたパレオエクスプレス用客車の入換を撮影(右上/左下)、その後羽生で折り返してきたオレンジの1000系を撮影し、昼間の撮影はこれにて終了となりました。

その後は宿のある新前橋に車を走らせ、途中にあったやよい軒で夕飯。このサークルでは今年の総務がやよい軒推しなので新入生にもやよい軒ファンが増えつつあります。
新前橋のホテルにチェックイン後、電車(115系)に乗って高崎駅へ。バルブ撮影の始まりです。
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非常に寒く疲れも溜まっていたので1時間ほどしか居なかったのですが、その間にも結構収穫がありました。
左上)115系3+3の編成。高崎以北の列車は5割ほどが115系です。また、装備も原型に近いのでまるで国鉄時代。
右上)211系5両編成。これも関東では結構有名な編成で、高崎では前面幕がLED化されず残る唯一の編成です。もう211系そのものが少なくなってきてますけどまだもう少し活躍するようです。
左下)651系の直流化改造でいよいよ引退が秒読み段階に入ってきている高崎線の185系。
近くで見てみると思ってた以上に汚れが目立ちます。
右下)165系の機器流用車107系。日光線の車両が引退した後も高崎地区の車両はまだ活躍しています。車体こそJR化後の新製ですが足回りと屋根上を見るとモロに急行型で面白い車両です。

高崎駅でのバルブ撮影終了後、新前橋のホテルに戻り翌日に備え就寝します。

長くなりそうなので一旦ここで報告を終わります。翌日分はまたの機会に。